観客動員数(主催者発表)
加賀野菜 ~ 巨大な 赤ずいき を頂きました
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朝晩すっかり涼しくなりました。
気がつけば秋も一雨ごとに深まっていくようです。
先日、友人が”いつもお世話になっているから・・・”ということで自家製の 赤ずいき を持ってきてくれました。
加賀野菜15品目の一種の赤ずいきなんですが、これがまた巨大!!びっくりするくらいのサイズのものを3本も頂きました。
と言っても私、ずいきを頂いたのは初めてで、それもこんなに巨大なものを3本も・・・・・
とりあえずインターネットでずいきを調べてみることにしました。
赤ずいき とは・・
サトイモの葉柄をずいきと言う。サトイモの葉柄が赤い物で、葉柄を食用とする専用の品種を「赤ずいき」と呼んでいる。「唐芋(エビ芋)」や「八つ頭」の太くて大きい赤い葉柄を、皮をむいてゆでて「酢の物」や「漬け物」、乾燥させた「干しずいき」として食べることが多い。赤ずいきは繊維質でとてもヘルシーであり、いろいろな料理にもマッチすることなどから、近年のヘルシーブームにのって注目をあつめている。 酢を加えると鮮やかな赤に変わるのは、アントシアニンによるもので、アントシアニンは活性酸素の生成を抑え、血液を綺麗にする作用がある。
ほーっ!! とってもヘルシーな食材なのですね!
食べ方は代表的なのは茹でて、三杯酢で頂くのがいいということなので、早速調理をしました。
皮をむいて、適当な大きさに切ります。
鍋にお酢を少し入れてアク抜きを兼ねて茹でます。
茹で上がったら、三杯酢に漬けます。
皮をむいた 生のずいき は寒天や乾燥したヘチマを柔らかくしたような感じです。
食べてみると・・・・
食物繊維豊富で食感がおもしろい。これは癖になりそうです(笑)
からし酢味噌にもあえてみました。
おいしい。。。。
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